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詐欺?ママのミカタ学校の実態を暴露します!

こんにちは。なっちゃんです。

ママのミカタ学校が有名になるにつれて、
「怪しい」「詐欺じゃないの?」って評判も聞こえてくるようになりました。

在宅ワークというと、

初心者が簡単に、すぐパートよりも稼げることはほぼないので、
そのように謳うのは、詐欺の可能性もある。

在宅ワークだけでは、生活できるまで稼ぐことがなかなか難しい

そんなイメージがあるようです。

ママのミカタ学校はカリキュラムもサポートも充実しているので、
怪しいくらいに「都合のいい謳い文句は本当!」なんですが、

そういわれても具体的にどういうことをしているの?!

ということがわからないと、信用できないと思います。

ママのミカタ学校の実態を知っていただき、
少しでもわかってくださる方が増えたら
私もうれしいので、
今日は、ママのミカタ学校の実態について紹介しますね。

ママのミカタ学校のカリキュラムについて

ママのミカタ学校では、こちらの3つのカリキュラムを学べます。

  • 在宅メルカリワークカリキュラム
  • 在宅WEBデザインカリキュラム
  •  在宅セミナー講師カリキュラム

この3つのうちどれか一つを選ぶのではなく、
3つ全部、自分の自由に選んで学ぶことができるんです!

例えば、
在宅メルカリワークから始めたけど、
在宅WEBデザインも気になるからやろう!
と思えば、
その日からWEBデザインのカリキュラムに進めることができます。

自分の都合で、
自分の好きなカリキュラムを、
自分の好きなタイミングで学べる。

これって、とてもステキなことだと思いませんか?

「あれもこれも手を出してしまったら、収集つかなくなるんじゃないかな?」
と思われるかもしれませんが、ご心配なく。

どのカリキュラムも、忙しいママでも短期間でちゃんと収入を得られるよう
ポイントを厳選して作られています。

なので、
「時間の使い方に自信ないな…」
という方も安心して取り組んでいただけると思います。

定期的に開催される勉強会

ママのミカタ学校では、月に1度

  • 各カリキュラムでの定期的なオンライン勉強会
  • 3名の講師とお話しできる全体勉強会

が開催されています。

各カリキュラムでのオンライン勉強会では、
カリキュラムの進め方で困ったことや疑問点があれば、
講師の先生に直接質問することができます。

また、メンバーの質問を聞くことで、
同じようにつまづいている点を解消できたり、
まだ自分が気づいていない点を知ることができます。

全体勉強会では、3名の先生方から、
在宅ワークを進める上で大切な心構えや考えを教えていただいたり、
在宅ワーク全体を通しての不明点・疑問点などを質問できます。

3名の先生と一度にお話しできる機会はなかなかないので、
とても貴重な時間です!

同じ内容の質問でも、それぞれの先生の意見を聞くことで、
新たな学びを得ることができます。
また、各カリキュラムの勉強会で聞けなかったことも、
こちらの勉強会で質問することもできます。

勉強会は基本的にオンラインでの開催ですが、
3ヶ月に一度、都内の会場に集まって行われる、リアル勉強会も開催されます

私たちより大きな収入を得て、キラキラ輝いている先生方。
そんな、普段は手の届かない方々と同じ空間にいることで、
自分のセルフイメージも上がり、やる気もむくむく上がってきます!
理想の生活を手に入れた方々と直接お話しできることは、何よりも刺激になります。

そして、先生だけでなく、普段オンラインでしか会えない仲間に実際会えるのも、
刺激になり、とても楽しいです。

前回開催されたリアル勉強会では、
初めて会ったはずなのに初めて会っている感じが全くしない
不思議な感覚を体験しました(笑)

リアル勉強会は遠方や家庭の事情で会場に来られない方も
ZOOMで参加できます。

どの勉強会についても、
当日参加できなくても、様子は録画されているので、
後でサポートサイトで確認することができ安心です。

こんなに充実!手厚いサポート体制

その他、こんなサポートもあります。

  • メンバーグループチャット
  • 質問無制限回答サポート
  • 会員サポートサイト
  • サポートコンシェルジュサービス

メンバーグループチャットでは、
各カリキュラムやママのミカタ学校運営部など、
いくつかのチャットルームが作られています。

カリキュラムを進めて行く上でわからないことなどあれば、
それぞれのグループチャットで質問すると、
先生やメンバーから回答がもらえます。

質問回数などに制限は全くないので、
いつでもどんなことでも質問できます!

私も、在宅セミナー講師や在宅メルカリワークの活動をしていく上で、
わからないことが出てくる度にチャットでたくさん質問して、
先生方やメンバーにたくさん助けてもらいました。

 

そしてチャット内では、質問だけでなく、成功事例も共有します。
どうやって成功したか、がわかると勉強になりますし、
真似して実践することもできます。
そして何より、メンバーが成功したことがわかると、
自分もがんばらなきゃ!と思えるので、
モチベーションを保ったまま活動できます。

 

その他、チャットではサポートコンシェルジュサービスが設けられており、
ママのミカタ学校の事務局と直接、個別にやりとりすることができます。
例えば、パソコン操作で分からない事があったときや、
メンバー全員が確認できてしまう質問チャットでは確認しづらい
個人的なことなど、こちらで聞くことができます。

会員サポートサイトも設置されていて、
そちらでは各カリキュラムの内容やオンライン勉強会での動画が掲載されています。

先ほど紹介した勉強会に参加できなくても、
後からサイトで復習できるので、
子どもが寝ている間やスキマ時間など、
自分に都合の良い時間に学ぶことができます。

 

こんな感じで、
ママのミカタ学校では3つのカリキュラムを中心に、
こんなにサポートサービスが充実しているんです

 

とはいえ、
ママのミカタ学校のメンバーは本当に成果が出ているの?
と思われる方、いませんか?

もちろん、そちらについても
カリキュラムごとに紹介させていただきますね。

スマホ1台あればいい!在宅メルカリワーク

みなさん、フリマアプリ「メルカリ」は、ご存知でしょうか?
もしかしたら、利用されている方もいらっしゃるかもしれません。

「メルカリ」は、
スマホひとつでだれでも簡単に不用品の売買ができる、
最近話題のアプリです。

ママのミカタ学校では、そんな「メルカリ」を使って
お金をかせぐ方法を教えてくれます!

とはいえ、
「メルカリ」でかせぐノウハウは、
少し調べると、無料でずらずらっと出てきます。
教えられるまでもない!と思われる方もいらっしゃると思いますが、
無料で公開されているノウハウって、

どこまで、どうすると、安定していくらかせげるか、
までは教えてくれませんよね?

在宅メルカリワークでは、
そういったことまできちんと教えてくれるので、
自分の目標とする売上に向って
お金をかせぐことができます。

また、
カリキュラムのポイントを押さえて出品するだけで、
無料のノウハウをかき集めただけの自己流とは
売れるスピードもまったくちがいます。

あっというまに今月の目標達成!
なんてこともあります。

ママのミカタ学校では、
入学するまでメルカリをしたことがなかったという
メルカリ超初心者が
1か月目で5万円以上の利益を出しているんですが、

そんな超初心者のメンバーが
どのようにしたのかというと、

  • 子どものお昼寝中
  • 子どもが習い事をしている間
  • 通勤電車に揺られている間

などのスキマ時間を使い
ちょっとしたコツを押さえて、不用品を売っただけ

これなら、まとまった時間のとりにくい
忙しいママでもできますよね。

在宅メルカリワークでは、不用品販売で売上が月5~10万円、
さらにある方法で、数十万円と売り上げを伸ばすことのできる
カリキュラムが用意されています。

例えば月の売上が10万円だとして、
手数料などを引いた利益が5万円だったとすると、
1年で60万円もかせげてしまうことになります。

これは、時給1000円のパートを
週5日2~3時間おこなったのと同じくらいの金額になります。

同じ金額でも、時間にしばられず、
自由に働くことができるとなると、
かなり条件がいいと思いませんか?

今最も需要のある、在宅Webデザイン

みなさんは「Webデザイン」と聞くと、
なんだか難しそうなことをするイメージありませんか?

Webデザインでは、
普段みなさんがネットでよく見る
Webサイトやバナーなどを作ります。

「バナー」というと、
あまりピンとこない方もいると思いますが、

バナーとは、
Webサイトに出てくる文字や写真や絵で作られ、
クリックすると、商品ページや他のサイトに移動したりできる画像のことです。

「おせち特集」

「WINTER SALE!最大80%オフ!」

など、画像付きの広告を見たことがありますよね?

あのようなバナー広告を作るのも、
Webデザインのお仕事です。

コロナウイルスが流行し、おうちで過ごすことが増えた今、
ネットを使って買い物をする人や、ビジネスをする人が増えています。

そのため、今どんどん需要が増えているのが
Webデザインというお仕事です。

SNSなどでもWebデザインをお願いする広告が出ているのを
見たことがありませんか?

引く手あまたのWebデザインを学べば、
スキルは一生モノになりますし、
パソコンさえあれば場所・時間関係なくお仕事ができます。

確かに気になるけど、
Webデザインはパソコンを使うから難しそうだし、

「自分にはセンスがないからな…」
と思う方もいるかもしれません。

でも大丈夫!

Webデザインでは、
センスよりスキルの方が大切なんです。

スキルについては、入学してから動画で学ぶことができますので、
初心者でも安心して取り組めます。

そしてもちろん、ママのミカタ学校のカリキュラムでは
スキルだけではなく、
Webデザイナーとして安定して収入を得る方法も
しっかり教えてくれます!

実績としては
Webデザインを始めて1ヵ月のメンバーが、
なんと初月でWebデザインのお仕事をゲットしています。
本当に驚きです。

好きを仕事にできる、在宅セミナー講師

セミナー講師は、
自分の得意なことや、好きなことを
人に教えるお仕事です。

特に得意なものなんてないし、
人に教えるほど好きなこともない…

という方もいらっしゃると思いますが、

ママのミカタ学校では、
そんな方でもセミナー講師として活動できてしまいます!

どうやって活動するのかと言うと、
以前の私と同じように育児や仕事の両立などに悩めるママへ
「ママのミカタ学校」について案内するセミナーを開催する
という方法をとります。

ママのミカタ学校では、認定講師がそのセミナーを開催しています。

 

「それっていわゆるMLMではないの?」
と思われるかもしれません。

MLMとは、マルチレベルマーケティングといい、
ネットワークビジネスやねずみ講のようなビジネススタイルです。

これらと、ママのミカタ学校を広めていく活動は
まったく違います。

まず、ママのミカタ学校の「認定講師」は、
勧誘をしているわけではありません。
在宅ワークという一つの働き方のご提案と、
ママのミカタ学校に興味を持っていただき、
やってみたい!と思われた方への入学案内なので、
強制的にセミナー参加費や入学金を支払わせるような取引をする訳ではありません。

また、ママがおうちにいながら自立するために働く
「在宅ワーク」というお仕事のやり方を教える学校なので、
「これをすれば簡単に利益が入ってきますよ」という勧誘も一切させません。
このセミナーを受講するにあたって必要な教材を
生徒さんに売りつけるようなことも全くありません。

ママのミカタ学校が用意したカリキュラムと台本に沿って、
セミナーを開催するだけです。

そしてセミナーを受講され、入学された生徒さんからは、
コンサル料として入学金の半分をいただきます。
入学した時期が早ければ早いほど収入が増える訳でもなく、
その生徒さんの生徒さんとは、金銭的な関係は一切ありません。

また「いつまでに何人入学させなければならない」といった
ノルマもありません。

あくまでも、育児・仕事の両立でお悩みを持ち
自分のセミナーを受けていただいた方に
救いの手を差し伸べることが活動の目的です。

セミナーを受けてママのミカタ学校に入学する生徒さんが増えることで、
月収30万円、50万円、100万円以上の収入を目指すことができます!

ママのミカタ学校のメンバーも
在宅セミナー講師として活動を始めた初月で
さっそく生徒さんができ、教える側に回っています。

私も初月で生徒さんが1人でき、20万円の収入を得ることができました。

4ヵ月目の今では生徒さんがさらに増えたので、
セミナー講師だけで数十万円の収入を得ています。

私のセミナーをきっかけに
ママのミカタ学校に入ってくださった生徒さんの成長は、
目を見張るものがあります。

忙しい中でも少しずつ実績を重ね
生徒さんが明るく前向きになっていく様子や
それぞれが理想とするライフスタイルを叶え始めている様子などを
チャットやZOOMでのやりとりを通してわかってくると、
「講師冥利につきるなぁ」
と、つくづく思います。

4ヵ月前までは普通の主婦だった私ですが、
もう旦那さんのお給料をすっかり超え、

さらには、
以前の私と同じように悩めるママの人生を輝かせる
お手伝いができるようになってしまいました。

まとめ

いかがでしょうか?
少しはママのミカタ学校について
分かっていただけたんじゃないかと思います。

ママのミカタ学校は、
入学した全員が満足できる環境を提供するべく、
より良いコミュニティを運営していくという方針があります。

そのため、
オンラインでの入学募集や申し込みを行っていません。
ZOOMで1人ひとり、講師が対面でお話してから入会
という方法を行っているので、
なかなか実態がわかりづらいのではないかな?
と思い、今回紹介させていただきました。

ママのミカタ学校のことを知ってもらい、
チャレンジしたい!と思うママが少しでも増えたら
とてもうれしいです。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。